”とちおとめ”は一年で一番美味しい時期を迎えました。また空気も乾燥しているので、表面もしっかりしていて傷みも少なくギフトに最高です。

ここから２月上旬までの当園の苺を贈ると余りの大きさと美味しさにビックリされます。

 

この時期のいちごは、一年で一番美味しい季節の上に日持ちもするので、どんな作り方をしても美味しく、当然スーパーの苺も安くて美味しいです。

いちご好きのお子さんがいて安くて美味しい苺を食べさせるには、この時期はスーパーの苺がお勧め！（＾＾）安くて美味しいです。

当園の苺はその１ランク上の美味しさと余韻を口の中に残します。価格もスーパーに比べると高めなので、ギフト用が中心になります。

２月中旬～いちごの味が徐々に落ちてきて、３月に入るともうスーパーの苺は加工品にでもする他無いくらい味がなくなります。

当園のとちおとめもさすがに１月の味はキープできません。

ここで俄然有利になるのが”やよいひめ”で、味も日持ちも抜群です。

この時期にやよいひめを送ると、真冬の”とちおとめ”同様味と大きさにビックリされ、感激の電話が絶対に送り主に届きます。

今後は、こんな感じでイチゴの生育が進みます。